皆さん こんにちは。
住宅資材事業部製造部 生産課 横架材グループの、北野 杜安(キタノ トア)です。
私は、今年の3月にウッドリンクに入社し、製造部 生産課 横架材グループで仕事をしています。

「横架材……?」
この会社に入るまでは、横架材という言葉は一切聞いたことがありませんでした。
今回ブログを書くに当り、横架材について改めて調べたので、説明したいと思います。
横架材とは、建物の骨組みに於いて横方向に配置される構造材、主に梁・桁・棟木・母屋・胴差を指します。
木造軸組工法では柱の上下端を土台や横架材に結びつける事で建物の重みや柱を基礎に伝える役割を果たします。
弊社の横架材工程では、土台/大引き・桁・小屋・母屋を主に加工します。
次に弊社の取り扱っている主な材料として、桧・杉・米松・レッドウッドを用途にわけて使用しています。
材料の大きさは、短い物で1mから最大で10m近くになる大きさの物まで使用しています。
7mを超えるものは特殊材と呼ばれており、経験の浅い私は未だ携わっておりませんが、1日でも早く任せていただけるように努力したいです。

私の業務は、機械加工されたプレカット製品に対して、“加工形状に異常がないか?”、“材料に欠損や割れなどの欠点がないか?”、“加工精度にズレなどの異常がないか?” をチェックしています。
樹種などの木材自体の特性を理解して外観検査などを行い、加工精度においてはノギスなどの計測器を使用して1mm以下の精度ズレまで計測しています。
入社当初は『1mmや2mm程度のズレ』と思いましたが、先輩達からは『家の基礎となる部材を加工している、1mmや2mmのズレが上棟時に大きな問題になる』と教えていただき、改めて自分の行っている作業の重要性を再認識させられました。
このような感じで、毎日が勉強の日々です。
最後になりますが、現在 妻が妊娠しておりお腹の中の赤ちゃんの成長を日々 妻と一緒に感じており妻とも『元気に動いているね』『早く会いたいね』などと会話し子供の誕生を心待ちにしています。子供が元気に成長している姿に対して日々妻と共に嬉しさを感じる反面、父親になるという責任の重みも感じています。
このブログが掲載される頃には子供が誕生していると思います。誕生してくる子供の為にも、一日も早く仕事を覚え、家庭でも会社でも頼りになる存在に成長していきたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
