三位一体工法

地震の脅威は
すぐ目の前にまできています。

いま、日本では、大地震が起こりやすい、
「活動期」に達しているとされています。
2011年の東日本大震災をはじめ、
2016年には熊本地震。各地で相次ぐ震災。
「今日は、大丈夫。」という
保証はどこにもありません。
だからこそ、もしもの時に
備える必要があるのです。

30年以内の
地震発生確率

活断層型地震30年以内の
発生確率

活断層型地震30年以内の発生確率
活断層型地震30年以内の発生確率 活断層型地震30年以内の発生確率

「三位一体工法」なら地震発生後、
見えない壁の中を可視化!だから、「いつまでも安心」

震度6以上の地震が発生し、家が揺れた場合、建築時のシミュレーションデータを基に地震波を入力。家に損傷が無いかを無料で検証します。

震度6以上の
地震発生!

地震発生時に建物が揺れた場合、壁の中でどれだけの損傷が出ているのか分かりません。この後の余震に耐えられるか不安になるものです。

地震発生時の
建物の揺れを再現!

ウォールスタットにて建築時のシミュレーションデータを基に、防災科学技術研究所が観測した地震データを利用し建物の揺れを再現します。

壁内部の
損傷を可視化!

壁内部の損傷を可視化できるので、損傷している部分をピンポイントで補修することができ、次の地震に備えることができます。

地震発生時に2週間を目安にレポートを提出させていただきます。(地震データが取得できてから約1週間)

地盤調査・解析

微動探査システム

お客様の建築地をピンポイントで調査。
一邸一邸、地盤の揺れやすさを調べます。

倒壊シミュレーション

ウォールスタット

地盤増幅率(揺れやすさ)を
考慮した倒壊シミュレーションで
検証します。

耐震・制震構造

プレウォール

人命と財産を守り、
住み続けられる構造体を設計、
ご提案します。